映画による英語の難易度の違いの傾向

絶対的ではないのですが、映画やドラマを選ぶ時、そのジャンルによって使われる会話の難易度の違いが出てきます。 子供やティーンエイジャー向けの映画やドラマが簡単なレベルだとすると、一般的な大人が観る映画やドラマはその語彙数が増えるし、 扱っている題材(例えば科学とか医学など)に因って専門的な用語も登場したりします。そしてもちろん、 ストーリーが複雑であればある程、会話を追うのも大変になってきます。

この点を踏まえて考えると、取っ付きやすい英語の使われる映画は、

  • 恋愛映画
  • ヒューマンドラマ映画
  • アクション映画
  • コメディ映画
  • ホラー映画
コメディはその国の一般常識が分かってないと使われている皮肉が理解出来なかったりするので、物によっては「?」となるシーンもあるかも知れません。 アクションも、SFアクションになるとその背景を説明する部分で難易度の高めな英会話が登場してきたりします。

比較的難しい英語の使われる映画は、

  • SF映画
  • 犯罪追求もの映画(犯罪トリック、サスペンス)
  • 医学、科学、哲学、IT分野などを題材にした映画
    (何らかの技術的専門分野を扱った映画)
犯罪追求もの映画やSF映画など、その状況説明をきちんと理解出来ないと分からなくなって観る気がなくなるかもしれないので注意。 ストーリーが複雑そうな映画ではもちろん会話に鍵があったりするので、聞き逃すとその後が理解出来なくなってしまいます。 何らかの専門分野を扱った映画は、自分の知識がある分野だと逆に理解しやすくなるかも知れません。

始めのうちは、ストーリーの難解そうな映画より、映像でもかなりストーリーを追う事が出来る様なジャンルの映画を選ぶ様にしてみましょう。

また、キャラクターによってはめちゃめちゃ早口な人物や、喋り方に癖のある人物も登場します。最初は聞き取れなくても、何度か繰り返してみて追いついて行く練習をしましょう。 意外に早口な人達は現実世界でも多いです。(特にアメリカ)ニュースのアナウンサー達の様にオーバーにゆっくり、はっきり喋ってはくれません。 映画が実践の英会話の練習になるのは、そういった「色々な人の喋り方」が学べ、応用力がつくからでもあります。

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