映画で使われているスラング slang

英語のスラングは数限りなく存在します。
日本で言うところの流行語、ギャル語、などのようにはやり廃りがあるものから、 長い事使われてきて定着しているスラングもあります。 口語的な言い方、言い回しとして日常会話で頻出するので、 映画のページではスラングも取り上げて紹介していきます。

またスラングの中にはカースワード/カスワード(curse word/cuss word)と呼ばれる、 いわゆる『悪い言葉』とされる物があります。 実際に、特に青年達が多活用するので映画でもかなりの頻度で登場します。

映画の中での『喋り方』は、そのキャラクターの性格を表すのにとても重要な役割を果たす事があるので、 たとえばギャング映画などではギャング達が口を開くごとに口汚く罵ったり、 タフなエリアを担当する強面な警官がカスワードを連発していたり、 もしくはタフで気取らない女性キャラが男性顔負けの口汚さで周囲を仕切っていたりします。 また、上品な女性がカスワードを使って怒ってるシーンなどは、どれだけ頭に来てるかが現れていたりします。

スラングを理解する事で、映画の中に描かれる社会の状況やシチュエーションが見えて来る事もあります。
翻訳や吹き替えではそういった部分が省略されている事も多いです。 英語で映画を見られる様になれば、翻訳や吹き替えのフィルターを通さずに、制作側の意図に近い理解が出来ます。

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